私が無人航空機二等資格を取得したのは、偶然見つけたドローンスクールだった。
講習修了により実地試験は免除となるコースで、学科試験は別途受験する方式である。
講習では飛行技術だけでなく、飛行前点検から飛行後点検まで徹底的に指導された。
実際に飛ばす前に、
機体の状態確認
プロペラ確認
バッテリー確認
周囲の安全確認
飛行計画確認
など、多くのチェック項目を覚えなければならない。
当時は「飛ばすより覚えることの方が多いな」と感じたほどだった。
使用機体
実技訓練では、
スクールオリジナルの自作機体
DJI Phantom
の2機種を使用した。
夜間飛行や目視外飛行の訓練では主にPhantomを使用した。
4日間の講習
講習はフルで4日間。
飛行技術だけでなく法律や運用知識も学ぶため、思っていた以上に内容は濃かった。
ただし実技試験の日の天候だけは運次第である。
風が強ければ難易度は上がる。
私の場合は比較的恵まれた環境だったが、受験時期によってはかなり大変だと思う。
8の字飛行
実技項目の中で印象に残っているのは8の字飛行である。
ホバリングや直線飛行よりも難しく、機体の位置と向きを常に意識しなければならない。
とはいえ、後から聞いた話では一等資格の難易度は二等とは比較にならないらしい。
現時点の私には、まず二等で十分だと思っている。
ArduPilotとの出会い
そして、このスクールで私にとって大きな出来事があった。
それがArduPilotとの出会いである。
当時はまだ詳しく理解していなかったが、この出会いが後にドローンへの興味を大きく広げることになる。
この話については、また別の記事で書いてみたい。


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