はじめに
LEDが光った。
次は音を出したい。
そう考えてブザー回路へ進むことにした。
ロボットにとってLEDが表情なら、ブザーは声である。
ブザーとは
ブザーは周波数によって音を発生する。
ESP32では tone() を利用して周波数を指定できる。
つまりプログラムが直接音を作り出している。
PWMとの出会い
調べていくとPWMという言葉が出てきた。
Pulse Width Modulation。
高速なON/OFF制御によって様々な信号を生成する技術である。
モーター制御にもサーボ制御にも利用される。
電子工作だけでなくドローン技術にも直結する考え方だった。
初めて鳴った瞬間
コードを書き込み、ブザーが鳴った。
LED点灯とは違う感覚だった。
音が出ることで、ESP32が単なる基板ではなく「何か」になった気がした。
学んだこと
・GPIO出力
・PWM
・tone関数
・周波数
そして、
「プログラムは光だけでなく音も制御できる」
という事実だった。
e-NOX Mk1は声を獲得した。
コード解説
C++
tone(buzzerPin, 1000);
1000Hzの音を発生。
数字を変えると音程が変化する。
C++
tone(buzzerPin, 500);
低い音。
C++
tone(buzzerPin, 2000);
高い音。
C++
noTone(buzzerPin);
音を停止する。


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